NewsPicksでの情報収集と思考の整理【無料30日特典プレミアムURL付き(11月30日迄)】

今回は個人的に利用しているNewsPicksというアプリを有料会員として登録しているのですが、そのキャンペーン情報とサービス概要/おすすめの使い方を書いてみます。

 

1.キャンペーン情報(2018年11月30日まで)

こちらのURLから登録することで、有料会員サービスが、

30日の無料体験となります。

newspicks.com

 

さらに、継続でプレミアム登録していただくと、

1,500円のamazon ギフトプレゼント

実質2ヶ月無料です。太っ腹。。。。

 

 

 

2.サービス概要/おすすめの使い方

サービス概要

知っている人は飛ばしてください…

NewsPicksは、有益なニュースを収集してくれる非常に有用な経済ニュースアプリです。

①自分の興味にあった"ピッカー"と言われるユーザーをフォロー

②ニュースに対して、コメント付きでPick(Twitterでいるところの引用RTのようなもの)をしているユーザーを眺める

記事を有識者がどういった考えで読んでいるのかを知ることがきます

 

【アプリの画面イメージはこんな感じ】

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【"プロピッカー"と言われる著名人フォローで該当分野の知見が得られます】

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個人的に仕事などに役立てている使い方

①最新のニュースを知る

最新のニュースを効率的に学ぶことができます。

特に、NewsPicksのプッシュ通知であがってくるような記事に反応している情報通のビジネスマンは多く会話の発端にすることもある気がします。。。

また、有料会員向けのまとめ記事が非常に有益な内容となっており、面白いテーマがあれば読んでおくと非常に会話のレベルが上がるなと感じます。

 

②業界知見を得る(トレンドを知る/業界視点での仮説を持つ)

コンサルという職業柄、初めての業界に触れることは多々あるのですが、プロピッカーにあがっていないようなニッチな業界視点を持つ職業の方をフォローすると、業界の内部視点でのトレンドを知れたり、課題感や仮説を持つヒントになります。

 

③国内系トピック調査の仕上げ

国内のトピックを検索エンジンだけで記事検索して探すのもよいですが、経済系の記事など、詳細にかかれていることが多い記事を中心とした検索がかけられるため、最後にNewsPicksでモレがないか検索機能で確認するのは非常に有益です。

特に、企業の名前や、テーマなどを組み合わせた検索は、コメントでの意見も含めて見ると自分の意見を持つための準備にもなります。

 

 

有料会員になると、様々なまとめ記事や検索機能の利用ができるので、
ぜひ無料で試してみてください。↓

newspicks.com

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相乗りアプリの「CREW(クルー)」を使ってみた【招待コード付き】

 

相乗りアプリの「CREW(クルー)」を使ってみたので、特徴を書いてみます。

(よければ、プロモーションコード「qfe0uをご利用ください!)

 

使い方

このアプリ、日本版のUberのようなものなのですが、白タクではないとのこと。

使い方は、下記の通り(HPより抜粋)

 

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特徴1:車好きなドライバーによるサービス
(ドライバー観点)

使い方1.のCREWのパートナー、つまりドライバーさんが割と特徴的。

まず、ドライバー数が多いようで、都心であれば深夜にも関わら10分強で迎えにきます。

しかも、高級車アルファロメオや、マセラティなどもいる…)で迎えに来ることもあるようです。

ドライバーさんの中には、チャイルドシート搭載の記載をされている方もいて、かなりユーザーフレンドリーなサービスだなと思いました。

 

特徴2:謝礼が任意

(ユーザ観点)

ユーザーの視点で面白いなと思ったのは、謝礼が任意であること。

支払う必要があるのはガソリン代や高速道路料金といった実費だけで、実際は無償運送であり、謝礼を追加した分がドライバーさんに届けられるとのこと。

 

タクシー代だと思って、少し料金をお渡しする互助的なサービス…

割と使いやすい…

 

 

 

実際に使ってみると、直感的に操作できる使いやすいUI/UXのサービスでした。

気になった方、使ってみたい方は、よければプロモーションコード「qfe0uをご利用ください。

いまなら2,000円のキャッシュバックが得られるようです!

日本でも、このようなモビリティサービスが出てきているのは面白いなと思いました。

 

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(追記)

ユースケースとしてどのようなものがあるのかで、面白いTweet発見しました。

 

 

 

Facebookもですが、アーリーアダプター的な若者に支持されるようなサービスは、C向けには有望そうですね。

価格設定としても、現状のタクシーが登録台数など制約条件がある中で利益分配と考えるとまだマーケットはありそう。

ドライバー向けには、若者を載せたときのインセンティブの設計等も考えられそう。

ぜひ体験して色々考察してみてください。

 

 

#記事中のサービスやマーケットに関するディスカッション等積極的にしていこうと思うので、コメント・連絡お待ちしております!